P2P規制とグローバルIPアドレス
GMOとくとくBB WiMAX2+の
P2P規制について気になっている方も
多いかもしれません。
GMOとくとくBB WiMAX2+と契約して
WinnyやShareなどの
P2Pファイル共有ソフトを使いたい!
そして、違法なファイルを
ダウンロードしまくりたい!!
こんな犯罪的な願望に
胸をときめかせている方も
いるかもしれません。
ただ、P2Pファイル共有ソフトを使って
著作権を侵害した違法なファイルを
落とすのは立派な犯罪です。
なので、そのようなことをするのは
止めたほうが良いと思います。
ただ、オンラインゲームや
特定のソフトやツールの中には
P2P規制があると上手く
動かない場合があります。
なので、
「俺は別にWinnyやShareが
したいわけじゃない!!
ただ、P2Pオンライゲームを
やりたいだけなんだ!!」
こんな言い分のある方も
いるかもしれません。
オンラインゲームをやろうとしたら
P2P規制のために遊べなかったら
かなり悲しくて泣いちゃいますよね。
そこで、GMOとくとくBB WiMAX2+は
P2P規制があるのか、ないのか
サポートにお問い合わせしてみました!
・・・
サポートの方によると
GMOとくとくBB WiMAX2+は
特にP2P規制をしていないそうです!
ただ、注意しないといけないことが
あります。
サポートによると
GMOとくとくBB WiMAX2+では
グローバルIPアドレスか
ローカルIPアドレスかはランダムになるそうです。
グローバルIPアドレスがもらえるか
ローカルIPアドレスがもらえるかは
わからないそうなのです。
WiMAX2+に関しては
グローバルIPアドレスに固定する
オプションはないそうです。
なので、ローカルIPアドレスに
なってしまった場合は
P2Pファイル共有ソフトを
使うのは難しいと思います。
そもそも、WiMAX2+では
○3日間で3GB
という通信制限がありますよね。
ギガ放題でない通常のプランでは
○1ヶ月で7GB
という通信制限があります。
WiMAX2+でP2Pファイル共有ソフトを
使って違法にダウンロードすれば
すぐに、これらの制限にひっかかって
速度が遅くなってしまうと思います。
なので、実質的に
WinnyやShareなどは
難しいと思います。
そもそも犯罪行為なので
やったらアカンと思います。
ただ、今後もしかすると
GMOとくとくBB WiMAX2+で
グローバルIPアドレス固定の
オプションが出るかもです。
最新情報は公式サイトで
おたしかめくださいね♪